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SNS②

本当にこんなにSNSが発達していて、世の中どんどん変化しています。自分の学生時代とは大違い。今では海外での生活も、簡単に知らせることができますし、世界中どこでもつながっていられます。私が留学していたころは、携帯電話もなく(あったかもしれませんがそこまで普及していませんでした)両親に連絡するのも、手紙か国際電話。電話は、時差なども考えなくてはならないので、なかなかタイミングも難しかったですし、お金もかかりました。手紙は、しょっちゅう出していましたが、届くのは数日後。時に紛失してしまうこともありました。それを考えると、本当に今は便利。お子さんを海外へ出す親御さんも、様子を知れて心配も減ります。便利な反面、やはり色々な問題もあるように思います。個人的な使用については、真意が伝わらない事で誤解を招いたり、傷つけたりつけられたり、エスカレートすれば、精神面に何かしらの支障をきたしたり、もっといけば、生活にまで影響を及ぼしたりします。本当に思っている事や伝えたい事は、やはり直接話すのが良いでしょうね。色々なケースを聞いたり自分の経験からも、感じます。でもやはり便利なツールを、今の時代に使わない手はないのかもしれません。本当に矛盾していますが・・・注意するしかないのでしょうね。そんな事を考える秋の夜長。

試弾会♪

とてもお世話になりました今は亡き先生のピアノが大学へ寄贈されて、5年が経ちました。門下生のために、懐かしい先生のピアノのお披露目と試弾会が開かれました。私は門下生ではありませんでしたが、本当に大変お世話になりましたし、たくさんの門下生が先生を慕っているのを知っていましたので、何かお手伝いができないかと、色々な方に声をかけたりしていました。でも、私の繋がりだけでは限界があり、一部の方にしか伝わらなかった事が残念でなりません。それでも、たくさんの方が大学に訪れてくれ、懐かしい思い出話に花が咲き、穏やかな時間が流れました。色々な方に声をかけて感じたのは、皆さん本当にそれぞれの形でご活躍されているという事です。音楽はもちろんですが、音楽以外の事でも皆さんとても一生懸命に生きていることが伝わりました。試弾会に参加された方々も、演奏活動している方や、ご指導されている方、先生のピアノを見るだけでも良いと参加された方、ピアノを触って、一泣きしたという方・・・etcそして、皆さん母校を誇りに思っている事が嬉しく思いました。私も、ショパンのバルカローレを心を込めて弾かせて頂いたのですが、美しいピアノの音色に涙があふれる瞬間がありました。門下生ではありませんので、こんなことはおこがましいのかもしれませんが、もう少し頑張りますので、どうぞ見守っていて下さいとお願いをしてしまいました・・・