試弾会♪

とてもお世話になりました今は亡き先生のピアノが

大学へ寄贈されて、5年が経ちました。

門下生のために、懐かしい先生のピアノのお披露目と試弾会が開かれました。

私は門下生ではありませんでしたが、本当に大変お世話になりましたし、

たくさんの門下生が先生を慕っているのを知っていましたので、

何かお手伝いができないかと、色々な方に声をかけたりしていました。

でも、私の繋がりだけでは限界があり、一部の方にしか伝わらなかった事が

残念でなりません。

それでも、たくさんの方が大学に訪れてくれ、

懐かしい思い出話に花が咲き、穏やかな時間が流れました。

色々な方に声をかけて感じたのは、皆さん本当にそれぞれの形で

ご活躍されているという事です。

音楽はもちろんですが、音楽以外の事でも皆さんとても一生懸命に

生きていることが伝わりました。

試弾会に参加された方々も、演奏活動している方や、ご指導されている方、

先生のピアノを見るだけでも良いと参加された方、

ピアノを触って、一泣きしたという方・・・etc

そして、皆さん母校を誇りに思っている事が嬉しく思いました。

私も、ショパンのバルカローレを心を込めて弾かせて頂いたのですが、

美しいピアノの音色に涙があふれる瞬間がありました。

門下生ではありませんので、こんなことはおこがましいのかもしれませんが、

もう少し頑張りますので、どうぞ見守っていて下さいとお願いをしてしまいました・・・